葛藤

私は沖縄が大好きです。

沖縄には、お金では測れない温かさがあります。

「損か得か」ではなく、
「相手が喜ぶならそれでいいさ。」

そんな気持ちで動く人がたくさんいます。

困っている人がいたら自然と手を差し伸べる。誰かのために頑張る。

そんな人たちが沖縄にはたくさんいることを、私は誇りに思っています。

でも今その人たちが、どんどん疲弊しているように感じます。

頑張っているのに生活が楽にならない。
優しい人ほど我慢している、損してる。

そんな社会は悔しいし危機感を持ってます。

私は、沖縄の優しさが「損をするもの」になってほしくありません。

優しい人が安心して暮らせる社会。
思いやりが当たり前に続いていく社会。

そんな沖縄を残したいと思い、政治の世界に挑戦することを決めました。

私は、選挙のためだけに頑張る人にはなりたくありません。

だからこそ、選挙期間だけ特別な自分を演じるのではなく、普段から続けられる活動を積み重ねたいと思っています。

地域の声を聞くことも、学ぶことも、地域のために行動することも。

その積み重ねがあり、その延長線上に選挙がある。

私はそんな政治家を目指したいし増えてほしいし、有権者の方も日頃から活動を見ることが当たり前になるといいなと思います。

沖縄の人たちは、本当に優しい。

だからこそ、その優しさに甘える社会ではなく、優しい人がきちんと報われる社会をつくりたい。

地域で働く人が誇りを持ち、子どもたちが「沖縄で暮らしたい」と思える未来をつくりたい。

そのためには、地域経済を元気にすることも、一次産業を守ることも、教育を充実させることも必要です。

すべては、「沖縄らしさ」を未来へつなぐためです。

選挙に勝つことが目的になり、自分が大切にしている価値観を失わないように気をつけたいです。